羽が欠けた蝶に別の羽を移植をしたら感動的な事になった!

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障害を持って生まれた蝶

オオカバマダラという蝶は、成虫になると5cmほどにまでに成長し、その飛行能力にはどの蝶よりも長けておりあまり羽ばたかずに気流に乗って遠距離を飛ぶ事で知られており、北アメリカでは渡り鳥のように飛ぶ蝶として有名です。

そんなオオカバマダラにまつわる衝撃エピソードがあります。
2017年10月、アメリカ・テキサス州ザ・ウッドランズに住むロミー・マクロスキーさんは、前庭の茂みに3匹のオオカバマダラの幼虫を見つけます。
彼女は、幼虫からサナギ、羽化まで見届ける事にしました。
日が経ち、2匹のオオカバマダラは元気よく羽ばたいて行きましたが、残る1匹は生まれつき片方の羽が欠けており飛べない状態となっておりました。

羽が欠けた蝶に別の羽を移植をしたら感動的な事になった!

羽の移植手術に挑戦!

マクロスキーさんは普段、衣装デザイナーとして働いており、細かい作業を得意としています。
蝶の羽が欠けた姿を見るや否や、マクロスキーさんは羽の移植手術をすることを決めました。

マクロスキーさんが移植手術に用意したのは、ハサミ、綿棒、ピンセット、タオル、ハンガー、接着剤、つまようじ、そして数日前に亡くなった蝶の羽を用意しました。

羽が欠けた蝶に別の羽を移植をしたら感動的な事になった!

ハンガーで蝶が暴れないよう体を固定します。

羽が欠けた蝶に別の羽を移植するためハンガーで固定!

ここからハサミで羽を整形し、ドナーからの羽とうまく接着剤で固定し無事移植手術が成功しました!

羽が欠けた蝶に別の羽を移植をしたら感動的な事になった!

蝶のシマシマの部分も綺麗に接着されています!

羽が欠けた蝶に別の羽を移植をしたら感動的な事になった!

マクロスキーさんに感謝をしてるかのように・・・

無事移植手術を終え、マクロスキーさん宅の裏庭で蝶を飛び立たせました。
蝶はマクロスキーさん感謝しているかのように、庭を何周か周り木の枝に止まったあと、元気な後ろ姿を見せながら飛び立って行きました。

羽が欠けた蝶に別の羽を移植をしたら感動的な事になった!




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