オフでプールに訪れていた警察官が、排水溝に膝が吸い込まれ溺れていた少年を救うgj動画

オフでプールに訪れていた警察官が、排水溝付近で溺れていた少年を救う




少年の膝が排水溝に・・・

警察官として働くスカルスキーさんとその家族は、休暇でサウスカロライナ州にあるAvista RESORTホテルのプールを訪れていました。
彼は1歳の息子と一緒にプールを楽しんでいる時にその事件は起こりました。

流れるプールで男の子と母親らしき女性が助けを呼ぶ叫び声が聞こえ走って現場に駆け付けると、もう一人の男の子が排水溝に膝が吸い込まれて身動きが取れない状況になっているのを目の当たりにしました。

スカルスキーさんは1歳の息子を抱いたまま飛び込み、溺れている男の子のところに駆け寄りました。
オフでプールに訪れていた警察官が、排水溝付近で溺れていた少年を救う

当時の状況を「私がそこに着いた時にはもう彼の意識は無かった・・・。」と語り、現場の緊張感が伝わります。

到着後、男の子の膝を抜こうとしましたが排水溝の吸引力が凄まじくなかなか男の子の足が取れない状況となっており、一刻を争う中、スカルスキーさんは助けを待つ間、水中に潜り溺れいている子供に空気を送り届けるなどCPR(心肺蘇生法)を続け、駆けつけてから約2分後に男の子は水中から救出されました。

8分間も水中に!?

オフでプールに訪れていた警察官が、排水溝付近で溺れていた少年を救う

後日の調査で、男の子は8分間も水中にいたことがわかりました。
約3日間、昏睡状態になり人工呼吸器で8日間過ごしたものの幸いにも一命を取り留めました。
彼の家族は、低酸素による脳の損傷によって障害が残らないか心配しつつも、命を繋げてくれたスカルスキーに「私は本当にすべてのことに感謝している」と語ったとのことです。

ホテル側の過失

今回の事故が起こった原因は、ホテル側の管理体制にありました。
通常ならば、排水溝に手や足が吸い込まれないように柵で排水溝口を覆うようにしていますが、今回の事故はその柵を止めているネジが腐って柵が取れていたとのことです。
柵が取れてしまった原因として、柵を止めるため腐食防止用のネジが使われるところをホテル側が専用ネジを持っておらず通常のネジを使用してしまったとのことが後日の調査でわかりました。
調査は未だ進行中であり、今後数週間はかかるとのことです。




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