台湾のバイク通勤がスゴイ!



台湾の交通事情が深刻化していることをご存知ですか?

台湾の道路は、車とバイクで埋め尽くされています。
その理由は、家族一人ひとりがバイクか車を持っているからだそうです。
車やバイクの数が多くなれば、必然的に道路は渋滞しますし、空気も汚染されていくのもわかりますよね。
そのせいで外に出るときは風邪でなくてもマスクをするらしいです。
それほど空気が、排気ガスによって汚染されている状況なのです。

「そこまでひどいの?」と興味を持たれた方は、この動画をチェック!

日本では考えられないような光景が広がっています。
動画はバイクの通勤ラッシュが見られる場所としても有名な台北大橋で撮影されたものです。
よく事故が起きずに過ごせると、感心するほどです。
それほどまでに、道路はバイクの往来で埋め尽くされています。

台北大橋の歴史は古く、台湾版のwikipediaによると初代の台北大橋は1889年8月に建設されたそうで、現在の橋に関しては、1996年7月16日にオープンした第5代目であると紹介されています。

この橋の見どころは、なんといっても朝8:00前後に見られるバイクの通勤ラッシュで、橋の上から溢れるようにバイクが出てくる光景は見るものを圧倒します。ちなみにこの光景は「バイクの滝」とも表され、いまや台湾名物の一つとなっており、既に日本のテレビでも何度か取り上げられています。

この光景を見るためには少し早起きしなければならず、若干面倒に感じるかもしれませんが、まさに台湾の日常を感じさせてくれる場所の一つでもあるので、朝の時間帯に強い方にはオススメです。
http://www.jpn-world.com/info/taiwan/taipei/taipei-bridge.html

強者現る!?

さらにそこで注目していただきたポイントは、00:42のあたりで自転車に乗った男性が急に現れるところです。
ここまでバイクでぎゅうぎゅう詰めになっている状況下でよく自転車で乗り込んだなと、その有志を是非ご確認ください。
もうほんとに世界が違い過ぎて笑いが込み上げてきますよ!
(ご本人はいたって普通の表情で自転車をこいでいる点も注目ポイントです。)

この光景を見るにはどこに行けばいいの?

バイクの滝が撮影(見れる)できる場所への行き方ですが、最寄駅はMRT橘線「大橋頭」駅になります。大橋頭駅で下車後、1番出口方面へ向かうと、その出口とは別に地下道があるので、そのまま進み、永楽国小出口より地上へあがります。目の前に大きな横断歩道があるので、そこを渡り、その渡った横断歩道を振り返って見ると、バイクの滝が見られます。

なお、大きな横断歩道はバイクがどんどん曲がってくるので、渡る際には注意が必要です。もし、大きな横断歩道を渡りたくないという方は少し遠回りになりますが、2番・3番出口方面に別な地下道があるので、そこから行く方法もあります。

一応、下記のフォトギャラリー内にある地図にも、撮影場所と行き方を書き込みましたので、参考にしていただければと思います。ただ、地図の上部が南で下部が北になっており、Google地図と見方が逆なのでご注意下さい。

あと、よくテレビで紹介されるぎっしりと橋にバイクが敷き詰められたような光景は、肉眼だと遠すぎて見ることが難しいので、カメラをズームにして撮影しましょう。そうすれば、自身でも再現する事ができます。
http://www.jpn-world.com/info/taiwan/taipei/taipei-bridge.html